音楽がお好きな方の場合(といっても当店のお客様は音楽好きの方がかなり多いです)、シアターでも良い音で聴きたいと言うご要望からフロントスピーカーは少しグレードの高いものをセレクトする事が多いのですが、最初の頃は良いのですが、暫く使って行くうちにシアター用アンプでは音質的に色々な面で役不足な感は否めません。
かといってシアター用アンプに高品質なSACDプレーヤーやLINN DSを繋いでもソースの良さが出ませんし、音楽鑑賞用にプリメインアンプを用意し、セレクターで切り替えるのもスッキリしません。
そんな訳で次のステップに踏み出すのがなかなか難しい状況のお客様が結構いらっしゃるかと思いますが、実はその悩みを一気に解決してくれるのが、LINNのMAJIK DS-IやSEKRIT DS-Iです。
MAJIK DS-IやSEKRIT DS-IはどちらもプリメインアンプにLINN DSが搭載されているのですが、どちらのアンプでもパワーアンプとして使用する事が出来てしまうのです。
例えばMAJIK DS-Iのアナログ入力2番をプリアンプスルー設定にして、シアター用アンプのフロントプリアウトを接続する事で、MAJIK DS-Iのパワーアンプ部分だけを使ってシアターの音質も向上しますし、MAJIK DS-IにSACDプレーヤー等を接続する事で、シアター用アンプに接続していた時よりも高音質で楽しむ事が出来るのです。
先日、Y様邸シアターにLINN MAJIK DS-Iを納品させて頂いたのも、まさに上の様な条件にピッタリ当てはまったからでした。

Y様邸シアターに収まったLINN MAJIK DS-IとNAS。
記事の続きを読む
2011年6月11日