コラム

父が昔乗っていて、私も運転した事のある英国伝統のスポーツカーメーカー、Morgan。

スチール製のフレームを基盤とし、ボディ構造の一部に木骨が使われ、流麗な形状が特徴的です。

若き頃の父とMorgan 4/4。（PHOTO: TSUKASA HORIE）

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昨日は「Mercedes-Benz Wakayama AEONMALL Plaza」で、関係者のみでレセプションパーティーが開催されました。
　
弊社もご招待を頂けたので妻と共に訪れました。
　
　
　

　
夜は雰囲気もぐっと出て素晴らしい空間。
　
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昨日に引き続き「Mercedes-Benz Wakayama AEONMALL Plaza」で音響システム等のインストールを行なって本日無事に完了しました。
　
　
　

　
仕事に合間にスタッフの松尾さんや椿さんと一緒に写真を撮ってもらいました。ちなみにワタクシ、サスペンション担当☆
　
詳しくはメルセデス・ベンツ和歌山のブログをご参照ください。
　
　
　

　
天井と同色に塗装された埋込スピーカーの音量調整を綿密に行う事で空間全体に心地よく聴ける空間を実現しました。
　
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メルセデスベンツ和歌山が世界に先駆けて初出店する「Mercedes-Benz Wakayama AEONMALL Plaza」。
　　
この店舗は世界で初めて商業施設へのNGCC(ニュー・ジェネレーション・コンパクトカーズ) を中心とした情報発信ショールーム。
　
こだわり抜いたドリンクとフードをご提供するカフェ併設の『見て触れて五感でHAPPYを感じて』をテーマにした全く新しい空間と上質な時間の流れをお愉しみ頂ける、カジュアルながら高級感漂う空間です。
　
　
　

　
個性的な外観の「Mercedes-Benz Wakayama AEONMALL Plaza」
　
　
　
弊社は店舗内の音響設備担当として、企画段階からこのプロジェクトに参加させて頂いております。
　
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社用車のW203も2003年の生産から早10年を越えました。
　
　
　

　
先日の山口往復が効いたのか、昨日めでたく走行距離が15万kmに到達。まだまだ現役で頑張ってもらいます！
　
　
　
少し前からドアミラーを閉じた時に左側のウインカー断線の警告が出てました。
　
ドアミラーを開くと元通りウインカーは点灯するのですが走行中に点灯しなくなるのもイヤなので、PM2.5が飛び交う日中に修理を決行しました。
　
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ついに1月17日から登場したメルセデスベンツの新型A-Class、デザインが一新されて今までよりも先進的でスポーティーなデザインとなりました。
　
　
　

　
メルセデス・ベンツ和歌山様のショールームには既に実車が展示されています。
　
　
　
この新型A-Classの発表会が今週末にメルセデス・ベンツ和歌山様で開催されますが、実車に先駆けて話題となったのが豪華布陣によるアニメーションプロジェクト「NEXT A-Class」
　

　
YouTubeにアップされているこのアニメーション、私もMacで見たのですが予想を遥かに越えるクオリティの高さに驚きました。
　
　
　
と言う訳で、今週末限定でメルセデス・ベンツ和歌山様のショールームに弊社がセッティングしたホームシアターシステムを導入し、「NEXT A-Class」を大変迫力のある状態でご鑑賞頂ける様にしております。
　
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昨日の休日は、メルセデスベンツ和歌山へ妻と共にお招き頂いて表彰式に出席して来ました。
　
メルセデスベンツではオーナー表彰制度と言って、走行距離10万km以上、または保有期間が10年以上のオーナーへ感謝と敬意を込めて表彰を行い、その証として記念品の特性エンブレムを贈呈しているのです。
　
　
　

　
当日の表彰式の際、メルセデスベンツ和歌山で飾られていたエンブレムです。一番右端で黄金色に輝いているのがそれぞれ100万kmと30年経過した方に送られるとの事です。
　
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前日の雨も上がって快晴の2日目です。
　
　
　

　
珠玉の名車達。
　
　
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クルマ好き、特にクラシックカーが子供の頃から好きな事もあり、和歌山で開催されているクラシックカーイベントのエッセレバンビーノ。
　
去年は事情により開催されませんでしたが、今年は無事に10月15日、16日の日程で開催されました。今回は妻と共にスポンサー兼スタッフとしてお手伝いをして来ました。
　
　
　

　
スタッフジャンパーを着て一人喜んでいる私（笑）
　
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