• 2021年9月25日

    LINN KLIMAX DSM/3の試聴

    弊社の展示機、LINN KLIMAX DSM/3。

     

     

     

    19インチラックマウントに設置されている、展示機のLINN KLIMAX DSM/3。

     

    LINN KLIMAX DSM/2でサラウンドをお楽しみ頂いているお客様から、LINN KLIMAX DSM/3の試聴をご依頼頂きましたので、弊社の展示機をご自宅へお持ちするため、朝から色々と準備。

     

     

     

    19インチラックマウントから取り外した、LINN KLIMAX DSM/3。

     

     

     

    元箱へ梱包し、お客様のご自宅へ出発です。

     

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  • 2021年9月7日

    LINN KLIMAX DSM/3の真の実力

    先週末にようやく弊社ショールームへの設置が完了した、LINN KLIMAX DSM/3の展示機。

     

     

     

    上段から、LINN KLIMAX DSM/3、SELEKT DSM-KA、MAJIK DSM/4と、新生LINN DSMファミリーが勢揃いの弊社ショールーム。

     

    先ほど、弊社ショールームで色々な音楽を聴き、LINN KLIMAX DSM/3の実力を検証しました。

     

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  • 2021年9月3日

    試聴可能製品:LINN KLIMAX DSM/3

    通常、お客様から試聴のご依頼を受けた場合、その機種のスケジュールを確認した上で輸入代理店から試聴可能なLINN製品をお借りしてお客様宅へお持ちします。

    人気の機種によってはなかなかスケジュールが空かず、お客様には長い期間お待ち頂く事もしばしばです。

     

    そのため、弊社ではLINN製品を展示機としてご用意し、試聴をご希望のお客様にはすぐにご自宅へお持ちしてお聴き頂ける様な体制を整えています。

     

    そこで、当Columnでは弊社で展示機として試聴可能なLINN製品をご紹介します。

     

     

     

    今回ご紹介するのは、今オーディオ業界で話題のLINN KLIMAX DSM/3です。

     

    LINN KLIMAX DSM/3のフロンントパネル。

     

     

     

    LINN KLIMAX DSが2007年に誕生してから14年。

    中身のアップグレードは今まで幾度となく行われてきましたが、2021年には遂に筐体を含めた完全新設計のLINN KLIMAX DSM/3。

     

     

     

    底面にある3つ足の1番手前にはLINNのロゴと共に、アッセンブルを担当した人物のサインが刻まれています。

     

     

     

    本体上面左に刻まれたLINNのロゴは高度な切削加工によるもの。

     

     

     

    精密加工されたクリアガラス製のダイヤルは、中央のLINNのロゴとボリュームレベルを表す100のスリットがステンレスブロックからの削り出し加工。

     

     

     

    今回が初となる、完全自社設計のディスクリートDAC、ORGANIK DAC ARCHITECTURE。

    ORGANIKはFPGAに書き込まれた自社ソフトウェアによるデータ処理との完璧な動作を行い、かつてない水準の極めて自然で実在感のある音を獲得。

     

     

     

    ミラーガラスの奥に高解像度有機ELディスプレイを装備し、OFFの時は完全なミラーとなります。

    DSM他モデルと比べ一層大型化されたディスプレイは有機ELパネルと相まってクラシック音楽などの長い曲名を明確に表示する事が可能。

     

     

     

    新しいLINN KLIMAX DSM/3の導入により、KLIMAX DSM/3、SELEKT DSM-KA、MAJIK DSM/4と
    3機種のシリーズラインナップの展示が完成しました。

     

     

     

    LINN KLIMAX DSM/3

    価格:¥5,280,000(税込)

  • 2021年8月27日

    おかえりMAJIK EXAKTBOX-I:LINN Katalystアップグレード

    弊社が展示機として使用している、8ch分の100W CHAKRAパワーアンプ搭載のLINN MAJIK EXAKTBOX-I。

     

     

     

    MAJIK筐体に収められた8ch分の100W CHAKRAパワーアンプ搭載EXAKTBOX。

     

    現在はAKURATE筐体に収められ、製品名もLINN AKURATE EXAKTBOX-Iと変更になり、最初からKatalyst DACが搭載された製品になっています。

     

    EXAKTBOXシリーズは当Columnにも幾度となく登場していますが、基本的にはヘッドユニットのDSMとEXAKT Linkで接続する事でデジタルクロスオーバーとして機能します。

    今まではLINNの4Wayや5Wayのスピーカーとパワーアンプ、その上流にEXAKTBOXを設置する事でネットワークを介さずにユニットとパワーアンプを直結し、各帯域の音をEXAKTBOXが分割して高音質化を図っていました。

    そのため、今までは既存のLINNユーザーの方がアナログクロスオーバーとして機能するAKTIVボードをパワーアンプに入れて使用されていた方が、更なる高音質化のためにEXAKTBOXを追加するケースが大半でした。

     

     

    2019年、サラウンド・プロセッシング・モジュールが発売され、LINNが本格的にサラウンドへ対応した事で、その状況は一変します。

     

     

    それまでのお客様のシステムの使い方として、オーディオとして音楽を聴く時はLINN DSM、ホームシアターで映画を楽しむ時はサラウンドアンプのフロントプリ出力をLINN DSMのアナログへ入力し、Unity Gainと言う機能を使い、プリ段をパススルーする格好にしていました。

     

    サラウンド・プロセッシング・モジュールが出た事で、LINN DSMへモジュールを組み込み、サラウンドスピーカー分のLINN EXAKTBOXとパワーアンプがあれば、LINNによる高品位なサラウンドシステムが構築出来てしまうのです。

    この、LINNによるサラウンドの音を1度聴いてしまうと、今までのサラウンドとは次元の違う音が出るため、もう国産のサラウンドアンプには戻れないと言うお声を多く頂戴しています。

    この様に一石二鳥なシステム構築が出来るのも、LINN DSMとサラウンド・プロセッシング・モジュール、そしてEXAKTBOXのおかげなのです。

     

     

     

    話が長くなりましたが、展示機として迎えたLINN SELEKT DSM-KAにはKatalyst DACが搭載されている事もあり、せっかくなので、LINN MAJIK EXAKTBOX-IもKatalystアップグレードをするため、5月下旬に本国のスコットランドへ旅立ち、数ヶ月を経てようやくKatalystが搭載され帰って来ました。

     

     

     

    シャーシ底面に貼られた、「Katalyst DAC ARCHITECTURE」のシールがKatalystアップグレードの証。

     

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  • 2021年8月20日

    愛知 N様邸 LINN KLIMAX DSM/3のご納品

    愛知県のN様邸へLINN KLIMAX DSM/3をご納品させて頂きました。

     

    ご注文頂いたのは発表直後の4月初旬、そしてようやく8月に入荷したので、お届けまで約4ヶ月かかりました。(N様、お待たせしてすみません)

     

    箱に入ったLINN KLIMAX DSM/3。

    今回から専用設計の箱となりました。

     

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  • 2021年8月4日

    LINN SELEKT DSM-KAへHDMIボードとモジュール組込【後編】

    弊社で展示しているLINN SELEKT DSM-KA。

     

    元々純正でもHDMI端子は付いているのですが、こちらはテレビと繋いでARCで音を受け取るためだけの物。

     

    LINN SELEKT DSM-KAを軸にしてHDMIボードとサラウンド・プロセッシング・モジュールを追加し、LINN SELEKT DSMへアップグレードモジュールを追加するか、AKURATE EXAKTBOX-I等のEXAKT BOXを追加すると、最大7.2chのLINNサラウンドシステムが完成します。

     

    と、言う事で今回は後編。

    LINN SELEKT DSM-KAヘHDMIボードとサラウンド・プロセッシング・モジュールを追加する様子を引き続きお届けしたいと思います。

     

     

     

    こちらはLINN SELEKT DSM-KAの上蓋を裏から見た所。

    刻まれたスリットを裏から支えている2本の金属の細い支柱の様に見えますが、実は厚みのある金属を削り出して作られている事が裏から見て初めて分かります。

    この様な細かい金属加工を全て自社で行なっているLINN Productsならではの仕上げです。

     

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  • 2021年8月3日

    LINN SELEKT DSM-KAへHDMIボードとモジュール組込【前編】

    弊社で展示しているLINN SELEKT DSM-KA。

     

    元々純正でもHDMI端子は付いているのですが、こちらはテレビと繋いでARCで音を受け取るためだけの物。

     

    LINN SELEKT DSM-KAを軸にしてHDMIボードとサラウンド・プロセッシング・モジュールを追加し、LINN SELEKT DSMへアップグレードモジュールを追加するか、AKURATE EXAKTBOX-I等のEXAKT BOXを追加すると、最大7.2chのLINNサラウンドシステムが完成します。

     

    と、言う事で今回から前編と後編で、LINN SELEKT DSM-KAヘHDMIボードとサラウンド・プロセッシング・モジュールを追加する様子をお届けしたいと思います。

     

    ちなみに、当Columの読者だとご存知かとは思いますが、この様なアップグレード作業は基本的に弊社で行うのですが、それはお客様の「聴きたい時間」を最優先しているからです。

    ※但し、一部製品のアップグレードは本国のスコットランドで行う必要があります

     

     

     

    箱に収められたLINN SELEKT DSM-KA。

    ここから取り出して、HDMIボードとサラウンド・プロセッシング・モジュール追加作業に移ります。

     

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  • 2021年7月21日

    小さな相棒、Vifa Reykjavik

    弊社で納品させて頂いたホームシアターやオーディオをお使いのお客様から「ちょっと出先で音楽を聴けて、持ち運びしやすくてデザインの良いBluetoothスピーカーはありませんか?」と、良くご相談を頂きます。

     

    そんな時、私はVifa Reykjavikをお勧めしています。

     

    デンマークらしい落ち着いたデザイン、シリーズ最小のコンパクトなサイズでありながら、見た目以上に上質で溢れ出るサウンド、Sandstone Gray仕様に使われているヨーロッパのテキスタイルデザインのトップメーカー、Kvadrat(クヴァドラ)の織布、持ち手の上質に鞣された革等々、隅々まで北欧の拘りが感じられる製品です。

     

    Vifa Reykjavikをお買い求め頂いたお客様から、

     

    「音がしっかりしており満足しています」

    「小さいのにパワフルさも十分です」

     

    等のお声を頂戴しています。

     

     

    Vifa Reykjavik Sandstone Gray

    価格:¥36,300(税込)

     

     

     

    今まで弊社では上記写真のSandstone Grayを展示していたのですが、この度、LavaBlackを追加しました。

     

     

     

    Vifa Reykjavik LavaBlack

    価格:¥36,300(税込)

     

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