K様邸のNASのストレージを入れ替えるための部材が連休前に全て届きましたので早速作業開始です。
NASへ取り付けするためのSSDストレージ、2.5inchから3.5inchへ変換するアダプター、バップアップ用HDD。
SSDをアダプターへ装着するとこの様な見た目になります。
2023年7月18日
K様邸のNASのストレージを入れ替えるための部材が連休前に全て届きましたので早速作業開始です。
NASへ取り付けするためのSSDストレージ、2.5inchから3.5inchへ変換するアダプター、バップアップ用HDD。
SSDをアダプターへ装着するとこの様な見た目になります。
2023年7月11日
昨日、当ColumnでUPSの重要性を掲載したばかりですが、今朝K様邸から「オーディオラックの裏からピーと言う音が鳴っている」と電話があり、その音はUPSのバッテリーに劣化が起きていてバッテリー過負荷状態が発生した時に起こる物です。
と、言う事でさっそくお客様宅のオーディオルームへお邪魔しました。
センタースピーカーの裏にUPSを設置しているので、センタースピーカーをラックから降ろします。
2023年7月5日
先月初頭、LINN DSMのファームウェア、Davaarがバージョン100を迎えました。(4.100.502)
バージョン99から内部的に大きな変化があった様で、その分細々とした修正しきれない部分を先月末のバージョン101で修正した物と思われます。(4.101.504)
先代のソフトウェア、CaraからDavaarに変わったのが2011年3月なので、それから12年間、同じDavaarと言う名前で進化し続けて来ました。
このDavaarで特に印象的だったのは、Space Optimisaitonと言う機能が2015年6月にリリースされたバージョン32からKonfig経由で使える様になった事です。
その派生で現在の主流となる、Account Space Optimisationとしばらくの間は二刀流の使い方が出来たのですが、今回のバージョン100以降からAccount Space Optimisationだけになり、従来のKonfigで設定していたSpace Optimisaitonは使えなくなると言うのが、今回の大きな変更点の1つです。
また、LINN DSMの設定自体もKonfigで出来る事が段々と少なくなり(Konfigはアップデートされないので)、今後はLinn AccountでログインしたのちのManage Systemで設定する様になるのも、もう1つの大きな変更点です。
以下では実際にKonfigの画面がどの様になっているかをご説明します。
画面上部に「今後はLinn AccountのManage Systemで設定してください」と書かれているのが分かります。
弊社で使用しているLINN DSMは全て最新のファームウェアバージョンにアップデートしているので、バージョンが「4.101.504」と表記されています。
2023年4月26日
2018年夏にAKURATE EXAKTBOX 10をKatalystアップグレードしてから音楽をお楽しみ頂いておりますK様。
これは以前にK様邸でお使い頂いているLINN AKURATE EXAKTBOX 10をkatalystアップグレードした時の写真。
その様子はこちらで紹介させて頂いております。
K様邸の今までのシステム構成は以下の通り。
ネットワークプレーヤー:LINN AKURATE EXAKT DSM
デジタルクロスオーバー:LINN AKURATE EXAKTBOX 10
CDプレーヤー:LINN MAJIK CD
パワーアンプ:LINN AKURATE 4200+LINN MAJIK6100
スピーカー:LINN AKURATE 242SE(AKTIV仕様)
この度、4月に実施されたLINNの価格改定の前にシステムの変更を行いました。
2022年10月27日
2022年10月21日
今回のCEDIA EXPO 2022で最も印象が強く残ったブースをご紹介したいと思います。
それは、アメリカのアンプメーカーのMcIntosh、イタリアのスピーカーメーカーのSonus faber、そしてフランスのTRINNOV AUDIOの3社による合同ブース。
このブースの中に設られたシアタールームは、カスタムインストーラーのOfficina Acusticaが監修し、業務用としても既に実績のあるTRINNOVが手がけるハイエンドホームシアター向けプリアンプのALTITUDE32-1632の3Dオーディオ対応32chプロセッサを軸に、11chのフロント及びサラウンドスピーカー、12chのサブウーファー、6chのトップスピーカーを用いて11.12.6chと言う映画館並みのサラウンド環境を実現し、スピーカーは全てSonus faberの壁面埋込、プロジェクターはBARCOのレーザープロジェクター、Seymour-Screen Excellenceのシネスコタイプ165.4インチで構成されています。
そして圧巻なのは、ブースの外側へ見える様にラックマウントされた多数のMcIntoshパワーアンプやALTITUDE32-1632、Kalaeidscape等の機材です。
たった3日間のCEDIA EXPOのためにここまで力を入れてインストールされたブースは今までで初めて出会いました。
また、シアタールームは2人掛けの椅子が上段、中段、下段の3列に各2つずつと、合計12席しか無く、デモの時間も約20分とたっぷり用意されているのと、ここまでハイエンドなシアターを体験出来るのはCEDIA EXPOの中でも僅かなため、ブースはデモを待つ人で常に行列が出来ています。
私も1時間近く並んでようやく中へ入る事が出来ましたので、中の様子をお伝えしたいと思います。
2022年10月12日
SOUND UNITEDはmarantzの新製品サラウンドアンプ、CINEMAシリーズフラグシップモデル、AV10とAMP10のデモをコンベンションセンター内ではなく、隣接するホテルの会議室でデモを行っていましたので、そちらへ移動して実際に音を聴いて来ました。
会議室の入り口に掲げられた、marantz CINEMAシリーズの立て看板。
さりげなく「MADE IN JAPAN」の文字が入っているのが誇らしいです。
2022年9月13日
以前に弊社でアップグレードさせて頂いた、N様邸のLINN LP12。(こちら)
このLINN LP12はステレオLP盤の再生用としてOrtofon SPU-GTやDENON DL-103等のレコード針にLINNのフォノイコライザー、LINTOを組み合わせてお使い頂いております。
モノラルLP盤の再生用に別のターンテーブルをご使用されていたのですが、経年劣化により不具合が発生し、修理しても不具合が解消されなかったため、新たなターンテーブルの導入をご相談頂きました。
せっかくLINN LP12をお使いなのであれば、新しく導入されるターンテーブルもLINN LP12が良いのでは無いかと思ったのですが、1番の懸案事項として、モノラルLP盤を再生するためにお使い頂いているレコード針のOrtofon CG25 Di MKⅡの重量が重く(公称37g)、トーンアームのSME 3010Rが対応可能なメインウエイトの対応重量が34gと、メインウエイトの重量よりもレコード針の方が重くなってしまう事でした。
そこで、実際にN様がお使いのOrtofon CG25 Di MKⅡをお預かりして重量を測定した所、33.61gで何とか対応重量の範囲内に収まりましたので、モノラルLP盤の再生用ターンテーブルもLINN LP12でご提案させて頂きました。
今回も他社製レコード針(Ortofon CG25 Di MKⅡ)を使用し、アームは上記の通りSMEを使うため、通常のLINN LP12のラインナップである、MAJIK LP12やSELEKT LP12と言ったセットモデルでは無く、LP12本体をベースとして必要な構成パーツで特別な1台として組み上げる方法を採用しました。
まず、すでにお使いのLP12とデザインを合わせるため、去年復活したスリット入り木枠のLP12 MECHANICSをベースとし、底板はアルミ製で設置高さ調整脚装備のベースボードのTrampolin、サブシャーシはアルミ削り出しアームボードとアルミ製シャーシを一体加工したサブシャーシでSMEアーム専用開口が設けられているKORE-SME、電源ユニットはトルクの必要性とモノラルLP盤の再生と言う所から、敢えてMAJIK POWER SUPPLYを搭載しました。
N様のための特別な1台となるLINN LP12を箱から取り出した所。
2022年9月9日
液晶プロジェクターと電動スクリーン、オーディオをお使いのO様より、「電動スクリーンが降りて来ない」と言うご相談を受け、現地へ訪問。
元々お使いのオーディオシステムは重厚な組み合わせが故に利便性が悪いために余り使われず、もう1セットあるブックシェルフ型スピーカーと海外製プリ・パワーアンプも長らく配線は外れたまま。
液晶プロジェクターと電動スクリーンの組み合わせのシステムには以前から簡易的なスピーカーとアンプを繋げてお使い頂いていた様な状況。
それであればいっその事、重厚なシステムは撤去して壁内配線をし直してブックシェルフ型スピーカーとLINN MAJIK DSM/4を組み合わせ、それに液晶プロジェクターとBDレコーダーをHDMI接続して2.0chのシンプルなシステムにする方が使い勝手が良いですよとご提案。
ご注文から2ヶ月を経てLINN MAJIK DSM/4が入荷したので、大掛かりなシステム変更をさせて頂きました。
作業日は1日、作業内容は既存機器や故障した電動スクリーンの撤去、配線の引き直し、Quadraspireラックの撤去と再組み立て、電動スクリーンの天井取付、液晶プロジェクター、BDレコーダー、LINN MAJIK DSM/4をQuadraspireへ設置、無線LANルーターの設置と初期設定、LINN MAJIK DSM/4の初期設定と盛り沢山な内容で作業を進めたため、手元の写真は数枚しかありませんでしたが、少しでも作業内容をご紹介出来ればと思います。
LINN MAJIK DSM/4を設置してようやく音出しが完了した時の1枚。
ラックを設置している場所と無線LANルーターの場所は近接していると言うものの、LAN配線を引き回す事が出来なかったため、LINN MAJIK DSM/4は無線LANで接続。