和歌山市のN様より「画面がチラチラする」と連絡があったのでご訪問。
プロジェクターのランプ稼働時間を確認すると4082時間。交換をさせて頂きました。
N様は弊社屈指のヘビーシアターユーザー。130インチスクリーンでテレビや映画をお楽しみ頂いていて、プロジェクター導入から今回のランプ交換まで平均すると、1日約5時間弱見て頂いている計算になります。本当にご活用頂いていて、カスタムインストーラー冥利に尽きます。

棚から下ろしたプロジェクターはホコリを払って軽く掃除。

このモデルからフィルターは背面から全面に移動。ランプ交換時はフィルターも合わせて交換しておくとランプが長持ちします。

上が本体に付いていたフィルターで下が新しいフィルター。違いは一目瞭然。
禁煙環境でもこれ位汚れると言う事は、それだけ空気を吸っているのです。

本体側面上部のカバーを外してランプを交換。

左側がプロジェクターに付いていた物で、右側は新品のランプ。右上に「EPSON」のシールが貼られているのが純正品の証拠です。
以前、バルク品のプロジェクターランプを取り寄せて検証した事があるのですが、3個取り寄せた全てに不具合が見受けられました。やはりプロジェクターランプはちゃんと純正品を使うのが間違いありません。

天井に取り付けられた台にプロジェクターを乗せて電源投入。
新しいランプは一見して明らかに分かるほど明度や彩度がしっかりと出ます。その違いはまるで同じプロジェクターとは思えないほど。
ランプ使用時間が進んでいる人は、プロジェクターの買い替え前にランプの交換を検討しても十分に価値はあります。

ある程度ランニングしてから液晶パネルのアライメントを調整。
これをしておく事で映像の輪郭がハッキリし、ブルーレイ等のフルHDコンテンツがシャキッと綺麗に楽しめます。
これにてプロジェクターランプの交換作業が終了。N様に映像をご確認頂くと、やはりすぐにその違いを分かって頂けた様で一安心。
N様、ありがとうございました。これでまた存分に大画面で色々なコンテンツをお楽しみ頂ければ幸いです。