CEDIA EXPOでは様々な製品が展示されていますが、ここではインストーラー目線で注目する製品を紹介します。

こちらは進化したサーモスタットで注目のnest。
サーモスタットはアメリカの住宅で各部屋の壁に取り付けられています。本体に仕込まれている温度計が設定された部屋の温度を感知してエアコンやセントラルヒーティングの温度調整を行います。

一般的にサーモスタットはこの様な形をしています。これはアメリカで滞在しているホテルに取り付けられてある物です。
nestはこのサーモスタットに注目し、もっとスマートで現代的なサーモスタットを生み出しました。

nestのサーモスタット。
外周の金属がダイヤルになっていて、右へ回すと温度が上がり、左へ回すと温度が下がります。画面はタッチパネルになっていて、タイマー制御は勿論の事スマートフォンからも操作が可能で、先ほど上記に挙げた従来型サーモスタットからも簡単に置き換え出来るとの事。価格は約$250。

こちらは新製品の火災報知機。
火災や煙を感知したらスマートフォンへ知らせてくれます。価格は約$100。

因みにこの日は金曜日。午後になると結構多くのブースの横でこうやってビールの振る舞いがあります。これはnestの横でした。

nestからすぐ奥側には「BIERGARTEN」の文字が。ここは常設だったので、いつでもビールが楽しめます(笑)

DOLBYのブースは去年と比べて1/3程のサイズに。
ただ、今年は去年に比べてDOLBY ATMOSが去年より多くのブースで組まれていて、コンテンツ側の音もかなり向上して来てる事から本格的な普及へ舵を切っていると言う印象をCEDIA EXPOから感じました。

SANUSのブースも去年と比べると1/5程のサイズまで縮小。
壁掛金具は全く展示されておらず、モニターに映る電子カタログと持ち帰り用のカタログのみ。その代わりOmniMountが去年のSANUSと同じ様な場所で大きく展示していました。

NETGEARのブースも去年と比べると1/3程のサイズに縮小。
他のネットワークメーカーがクラウド連携等かなり進んでいるので、それらに対応出来ずにインストーラーからあまり支持されてないのでしょうか。

日本では一時期取り扱いされていたイタリアのSIM2。

ここで気になるプロジェクターを発見しました。
筐体がガラス張りになっていて真四角のプロジェクター。デザインがとてもユニークで流石イタリア。SUPERCUBEと言う名前で参考出品されていた様です。既にSIM2ではこれよりもひと回り大きくて同じ様なデザインのCRYSTAL CUBEが約$5500程で販売されている様なので、その弟分になるのかもしれません。

これがそのCRYSTAL CUBE。
サイズはSUPERCUUBEよりもひと回り半ほど大きいですが、こちらのデザインも良いです。
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