CEDIA EXPOでは様々な製品が展示されていますが、ここではインストーラー目線で注目する製品を紹介します。

LUXULは宅内ネットワーク製品のメーカー。
日本と違い、こちらは宅内ネットワーク関連の製品が非常に
実しています。

このラインナップを見て頂いて分かる様に、日本では一般的な無線LANルーターは真ん中の棚にあるアンテナが3本生えた1機種しか無く、後は全てルーター機能の無い無線LANアクセスポイントです。

ラックにマウントされているHUB。
AVシリーズと銘打たれたこれらのHUBはアンマネージドが1機種のみで、後はほぼマネージド。つまり、複数の部屋で映像と音声をDLNA等で再生するなら最低でもこの様な機種を用意する必要があるとこちらでは考えられています。弊社も基本的にはその考え方で宅内ネットワークをプランニングしています。

先ほど紹介したAVシリーズのルーター。
もちろん無線LANは内蔵されておらず、WANの入力が2系統あるので、より高速で安定したインターネット通信が可能です。

こちらはD&MグループのブースにあるHEOS。
簡単に言うとSONOSと基本的には同じ考え方の製品で、有線/無線LANでネットワークと接続し、音楽ストリーミングサービスやインターネットラジオ等を楽しめるアンプ内蔵のネットワークスピーカーです。
パネル左上にはControl4やCrestronと書いています。これは色々なホームオートメーションに対応していますよ、と言う事をアピールしていて、実際に各社のホームオートメーションでHEOSを動かせる様にしています。

これはControl4で3つのHEOSを動かしている所。
HEOSが3箇所の部屋に設置していると考えればイメージし易いです。

iPadを見ると、ROOMに3つのHEOSがあり、それぞれを操作出来る様に切り替えが可能。画面はTIDALを操作している所です。

圧巻は32ゾーンに音声を送るHEOSのフラグシップモデル。

背面の見事なワイヤリングがカスタムインストーラーの為のイベント、CEDIA EXPOらしいですね。

そしてこちらはホームオートメーションメーカーの中で最も急成長を遂げているControl4。

オリジナルタッチパネルによるビデオ付インターフォンシステム。
シンプルなユーザーインターフェイスで解り易いです。Control4はこの様なインターフォンはもちろん、照明、シェード、キーロック、音響・映像機器等のメーカーと提携し、とても幅広く対応しているのとプログラミングが簡単と言うのがアメリカのインストーラーから支持されている理由です。

Control4のブースに行ったらちょうどChrisとばったり出会ったので、関心がある西本さんにChrisがシステムを説明してくれています。

Chrisがネットワークプレーヤーの操作方法を説明してくれています。

これはControl4の壁面スイッチ。
PandoraやTIDAL、DEEZER等のボタンを押すとすぐにそのソースの再生が始まります。そして、「イイね!」「良くないね」ボタンも。
Control4を初めて見たのは6〜7年前にハワイのBestBuyを訪れた時ですが、その時はただ単に映像・音響機器のオートメーションだけだった様に思うので、多くのインストーラーや顧客に支持されて急成長したのだなと思います。
実際にアメリカのカスタムインストーラーである友人達に話を聞くと、他のホームオートメーションメーカーを扱う事もあり、Control4も合わせて使うと言う話ばかりなので、本当に普及している事が肌で感じました。
現在お手持ちのLINN DSやLINN DSMが持つ性能を最大限に引き出すには、LINNスペシャリストの弊社までご相談下さい。長年に渡るLINN DSやLINN DSMの販売実績やホームオーディオの豊富な経験と知識、カスタムインストーラーとしての宅内ネットワーク構築スキルを活かし、お客様宅まで出張して診断し、ホームオーディオの性能を最大限に引き出します。
LINN DSやLINN DSMに関するサポート内容やサポートエリア等の詳細に関しては弊社Web内、サポートのご案内(こちら)をご参照下さい。
また、サポートのご対応エリア外でも対応させて頂く事があります。