※3月12日(木)~19日(木)まで臨時休業とさせて頂きます。
休業に伴い、お問い合わせやサポート完了までに通常よりお時間を頂きます。
あらかじめご了承下さいます様、何卒よろしくお願いします。
明日から臨時休業と言う事で、先日のColumnでも書いていた様に弊社が使用しているQNAPのNASのHDDを交換する事にしました。

黄色の「警告」と言う文字はあまり精神衛生上よくないですね。

右側のWD製HDDが今まで使用していた物で左のSeagate製へ今回交換します。
因みにSeagateを選ぶ理由は全くの個人的趣向でして、信頼性だけの話で言うとこちらの記事の様に、Seagateは決して絶大な信頼を得ている訳では無いのですが、世界最大級のHDD専業メーカー(もう1つはWD)で、独立系HDDメーカーとして最古参であると言うストーリーが好きだからです(笑)
HDD交換後にファームウェアをインストール後、Q-RAID1でバックアップしたUSB HDDを接続し、設定画面のFile StationからQ-RAID1でバックアップしているデータからコピー&ペーストでNASへデータを戻します。

USBDisk1のフォルダを右クリックでコピーし、NASのフォルダへペーストします。

すると、この様にバックグラウンドタスクとしてコピー中の物が表示されます。
後は設定画面からログアウトしてペースト作業完了まで待ち、完了後にQ-RAID1用USB HDDの交換と再設定を行えばHDDの交換は終了です。
この方法を使えばデータの移設作業ルートがシンプルに、
USB HDD→NAS
なので、NAS単体で完結します。
しかし、他のNASへバックアップした物をHDD交換後のNASへPC経由で移設すると、
他のNAS→PC→NAS
になるので、ネットワークへのトラフィックはかなり増大します。
こう言った観点からも、Q-RAID1は理にかなったバックアップ方法です。
バックアップで一番厄介な作業は「手動でバックアップする」です。
もちろん、NASに入っているのは大切なデータに間違いはありませんが、日々の生活の中で意識的かつ定期的にバックアップするのは、なかなかに骨の折れる作業です。
Q-RAID1の様にNASへデータを追加するだけで自動的に同期バックアップしてくれるのは随分とありがたい事なので、もしもの時の保険の為にもQ-RAID1でバックアップを行なうのが良いかと思います。
そして、今日は震災から4年。お亡くなりになった方々のご冥福をお祈りします。