CEDIA EXPOではEXPO会場で行われている展示と並行してCEDIA EDUCATIONやMANUFACTURER PRODUCT TRAINING等が開催されています。
これらはCEDIAメンバーの技術力を向上したり、最新のテクノロジーを習得するため、CEDIA EXPOと同時に毎年開催されていて、世界中から人々が集まり受講しています。
次に、我々が受講したのはMasimoが開催するMANUFACTURER PRODUCT TRAININGで、「Advanced AVR Diagnostics and Troubleshooting」と言うクラス。
講師はMasinoの技術スタッフ。
DENONやmarantzのサラウンドアンプを用いてどの様なトラブルシューティングを行えるかをWeb UIを使いながら実践的に学びます。
ステータスボタンを用いて初期セットアップ画面をスキップする方法や、CI Menuを用いてHDMI入力端子を使ってHDMIケーブルを接続し、どの解像度まで対応しているかをテストする事が出来たり、各入力毎に解像度の上限はもちろん、HDCPやHDR、Deep Color、Dolvy Vision、DTS:Xの使用有無を決めたりする項目が用意されていたりと、かなり細かいレベルまでカスタマイズ出来る様になっているのには驚いたのと共に、インストーラーの声が製品へしっかりと反映されている事に関心しました。
HDMIケーブルをサラウンドアンプのHDMI入力端子を使い、HDMIケーブルテストを行なっている様子。
HDMIの各入力に対し、最大解像度やHDR、Deep Color、Dolby Visionの有無等を設定する項目の画面。
ちなみに上記CI Menuに対応しているのは2022年秋モデルからのDENON及びmarantzのネットワーク対応サラウンドアンプで、それ以前のモデルはCI Menu非対応との事でした。



