ホームシアターのインストールには欠かせないアイテムの1つ、それがHDMIケーブル。
HDMIケーブルの性能が映像と音声の品質を左右するのはもちろんですが、それよりもプロジェクターからの映像が途切れたり、音が出なかったりする不具合もHDMIケーブルの性能に左右されるので、我々カスタムインストーラーとしては安定して動作してくれる方をまずは優先します。
弊社がリファレンスとして使用しているHDMIケーブルはKordzと言うオーストラリアのメーカー。
そのブースでManaging DirectorのJamesが我々にHDMI製品における物作りの取り組みや通常の製品との違いを説明してくれます。
KordzのパッシブタイプHDMIケーブルは永久保証となっており、これは長期間に渡って使用しても性能が低下しない様な製品作りを目指しているからです。
また、Kordzの製品が高い信頼性を確保している分かりやすい点として、PRS4シリーズHDMIのプラグはダイキャスト製で出来ていて、他メーカーや他ラインナップは金属板を曲げ加工している所です。
向かって左が通常の金属を曲げ加工したHDMIケーブル、右が金属をダイキャスト加工したHDMIケーブル、PRS4で違いは一目瞭然。
この様な違いにより、HDMI端子への接続時に確実な差し込みがなされ、安定した通信が担保されます。
また、HDMI端子の皮膜はポリカーボネート製でスーツケース等と同じ素材を使用していて角が丸く仕上げられているので、インストール中に配管へ引っかかったり他の物を傷つけにくい設計になっているのも特徴です。
端子の角が丸く配管の中を通しやすい形状。
PRS4はパッシブタイプで今まで最長5mまででしたが、今回最長9mまでのラインナップが加わるとの事で、インストールの柔軟性がさらに向上します。
精密で長期に渡り安定した製品作りを行なっているKordzのHDMIケーブルは結果的に高品質な映像と音声を提供してくれるので、弊社のお客様からも好評を頂いております。


