弊社のショールーム再開をお知らせしてからさっそく訪問の予約を頂戴しており、本日も午前と午後で2組のお客様に弊社ショールームをご体感頂きました。
今週土曜日もホームシアター体験視聴のご予約を頂戴しておりまして、嬉しく思います。
弊社がホームオートメーションとして取扱及びプログラミングを行なっている米国AMX社から新製品となるタッチパネル、VARIAシリーズが発売されるのに先駆けてテクニカルセミナーが開催されるのに伴い、輸入代理店の株式会社エレクトリへ先週の水曜日に訪問して来ました。
エレクトリへは新橋駅からゆりかもめに乗って移動します。
この日は都内が37℃の猛暑日で歩いているだけでも汗が噴き出す気温でした。
日の出駅を降りたらすぐに見えるヒビノのビル。
この中にエレクトリがあります。
9Fにあるトレーニングルームに到着。
本日はこちらがセミナー会場となる様です。
テーブルに並べられた新型VARIAタッチパネル。
サイズは左から5.5インチ、8インチ、10.1インチ、15.6インチです。
15.6インチは流石に大きさがあり、存在感があります。
トレーニングルームなので、各テーブルにはAMXの機器が準備されています。
参加者が揃ったので早速セミナーが始まりました。
以下はセミナーの様子を簡単にご紹介します。
VARIAタッチパネルは従来モデルと異なり、従来型スタンドに加えて軽量スタンドも用意され、VESA規格にも対応しているとの事なので、1台で柔軟な設置方法が可能となります。
※5.5インチ及び8インチのスリムタイプは壁面への取り付けを想定したスリムタイプ
こちらはエレクトリ吉田氏によるNFCカードリーダーのデモ。
VARIAタッチパネル右下部へNFCカードをかざすとマスターコントローラーへデータが送られます。
そのデータを活用して部屋の施錠解錠はもちろん、部屋の準備(エアコンや照明のONやカーテン開閉等)をする事が可能になります。
また、VARIAシリーズから新たに追加された機能として、「ペルソナ」と言うのがあります。
これは、タッチパネルの動作モードを従来のAMX用タッチパネルとして使用するだけではなく、初期設定を行う事でGoogle等のカレンダーが表示されて操作が出来るモードやzoomのコントローラーとして使えるモード、Webを閲覧するためのパネルとして使えるモードの計4種類の機能から選択して初期設定出来る様になっています。
この機能により、VARIAタッチパネルを複数台導入し、この箇所のタッチパネルはzoom、また別の箇所のタッチパネルはWeb Kioskと言った使い方が可能となります。
セミナー自体は一旦終了し、改めて吉田氏による解説と共に実機を見てみます。
こちらは縦型の5.5インチモデル。
部屋の入口に設置して簡単な操作をタッチパネルで可能にする様な想定です。
こちらは10.1インチの従来型スタンドモデル。
ドラッグアンドドロップの様な操作が出来る様になったのも大きな特徴の1つ。
従来型スタンドと簡易スタンドの比較。
背面下部のパネルを外してどちらにもコンバージョン出来る様な仕様です。
サイドに光るLEDはプログラムで配色変更が可能。
現在、全てのG5タッチパネルのOSは組み込み用Androidがベースとなっている様です。
スマホ等に使われるAndroid OSとは違い、頻繁なアップデートは想定されていない分、長期間に渡り安定的な動作が可能との事。
長期に渡る信頼性が担保出来るのはAMXの強みでもあります。
セミナー会場となりの部屋には他にも取扱製品を並べているとの事で移動。
AMX以外にも色々な機種が展示されていました。
こちらはiPadをしっかりとした据え置きスタンドとして使用出来るIPORT。
この手の様々な製品が発売されていて、私もCEDIA EXPO等で色々と見て来ましたが、このメーカーの物が1番作りが良くしっかりとしているので、お客様にも安心してお勧めしています。
こちらは新製品のCONNECT PROで現在発売中。
こちらはFrenetikとMONISMSのPoE対応スピーカーをAMXタッチパネルで操作している画面。
机の下にはAMXのマスターコントローラー兼マトリックススイッチャーを用いて、Danteで設定して切り替えていました。
これらのスピーカー、PoEの給電でも想像以上に大きな音量が出ているので話を聞いてみると、60WクラスDアンプモジュールを搭載しているので、十分な音量を確保出来るとの事。
IP65に対応したモデルもあるので、それらを使って庭のBGM用スピーカーで使用しても十分な音量が確保出来ると思います。
VARIAセミナーに参加させてもらい、色々と勉強になりました。














