関西サービスセンターへ不具合のあるDENONのサラウンドアンプ、AVR-X4500Hを持ち込んでから数日後、サービスセンターから修理完了の連絡があったので、関西サービスセンターへ引き取りに伺いました。
関西サービスセンターへ再訪。
カウンターへ修理が完了したDENON AVR-X4500Hが梱包材に巻かれて置いていました。
今回の故障の原因を詳しく聞いた所、音声回路へ供給されている電圧が脈の様に波打つ「脈流」と言う状態になり、正しい電圧が供給されないので音声が途切れたりスピーカーから「ブーン」と言う音が鳴る症状が出ていたとの事でした。
そのため、電源回路から音声回路へ送る間に電気を整える部品(ICレギュレーターやダイオード等)を交換し、正しい電圧が一定で出る様になり、音声の症状が解消されて修理完了となりました。
今回の不具合はかなりレアケースな様で、同等機種で同じ症状が出たのは1台も無かったとの話でした。
さっそく、I様へ連絡を取り、サービスセンターから引き取った翌日にご自宅へお伺いしてサラウンドアンプの設置を行いました。
配線を全て元に接続し直し、ラックへ納めます。
サービスセンターで点検する際に全て初期化されるため、再度アンプの設定を入力し直します。
こちらの写真はソースの名前を接続されている機器と合致する様にするために変更している所。
これで漸く元通りとなり、I様に今まで通りお楽しみ頂く事が出来る様になりました。



