CEDIA EXPO 2022の2日目の様子をご紹介します。
DARTに乗って会場へ。
会場到着後、まずはkaleidescapeへ。
日本未上陸のkaleidescape、実はかなり多くのブースのデモで使用されています。
簡単に言うと、膨大な量の映画ソフトライブラリを1箇所に貯めて管理や再生出来るソース機器で、最新の4K映像やDolby Atmos等の3Dサラウンドにも対応しているので、パッケージディスクと遜色ない品質を提供出来るのがアメリカで支持されている理由の様です。
直感的で分かりやすい操作画面。
日本へはおそらく著作権の関係でこの様な製品が輸入されるには時間がかかるのでしょうが、ぜひ実現して貰いたいものです。
次に訪れたのはホームオートメーションメーカー、SAVANT。
以前に紹介したCRESTRONに匹敵する大きなブースです。
SAVANTの他社とは違う大きな特徴は、Macでプログラミングを行う点でしょうか。
そのため、Apple製品との親和性が高く、ベースの画面デザインも整っていて美しいのです。
こちらはiPadへSAVANT Appを入れて壁掛している物です。
画面のデザインがシンプルで美しいですね。
こちらはSAVANT POWER SYSTEMと言って、蓄電池によるオフグリッドの提案をしています。
こちらはSAVANTの電気自動車用急速
電器。
単に蓄電池や急速
電器の提案だけでなく、これらとホームオートメーションを連携してどれ位の省エネを実現出来るかをトータルマネージメント出来るのがセールスポイントの様です。
他のホームオートメーションメーカーで、ここまで展開している所はSAVANT以外にありませんでした。
こちらは照明の制御が行われている展示パネル。
1つ1つのブレーカーには電源管理のモジュールが組み込まれていて、どれ位電力を消費しているのをブレーカー単位で把握出来ます。
その他にもシェードや空調等の住宅設備の制御ももちろん可能なのですが、SAVANTのこの様な製品群を見ると、今のトレンドをしっかりと捉えているなと感じました。
こちらはFOCAL。
日本では未発売の埋込スピーカーが多く展示されています。
こちらではフラグシップ埋込スピーカーの1000シリーズを使い、7.2.4chのデモが行われています。
この様な形で3Dサラウンドを形作っていました。
FOCALとNAIMが統合されてから10年を記念して作られた10周年記念エディションも、この様に展示されてデモしていました。
こちらはHisense。
100インチと120インチのレーザーTVが展示されている様に書かれているので近づいてみた所、薄型TVでは無く、単に超単焦点型プロジェクターで映像が映し出されていただけでした。
ラック中央に設置されているのが超単焦点型プロジェクター。
これなら簡単に100インチや120インチのサイズが実現出来ますが、これを「TV」と言ってしまうのには違和感がありました、、、
こちらはHisenseのブースに用意されたシアターデモルーム。
やはりこちらでも超単焦点型プロジェクターを用いていたので、CEDIA EXPOではこのモデルが一押しだったのでしょう。
シアターデモルームにはこの様にLED照明で演出がされていました。
こちらはLG。
主に有機ELのTVを中心に展示されています。
こちらは有機ELによる8K映像が流れています。
ほとんど写真の様に見えますね。
こちらは136インチで4K画質を実現しています。
1枚もののパネルではなく、小型LEDパネルを複数枚連結してこのサイズにしています。
合わせているスピーカーはBang & Olufsen。
こちらは先程のHisenseと同じ超単焦点型プロジェクター。
ラックの中へスッキリと収まり、上部パネルもフラットで面一だと、美しくて邪魔になりません。
こちらは通常のプロジェクター。
LGの機器はデザイン性が高く、シンプルでシャープな印象があります。
同じ韓国勢のSAMSUNGブース。
こちらはLGブースの約2倍近く大きな面積です。
ブースに入ると大きなTVがお出迎え。
マットフィニッシュの去年モデルと今年モデルの違いを展示。
確かに今年モデルの方がよりマットで、こうして比較すると去年モデルの画面には照明の映り込みが気になりますね。
SAMSUNGでも、先程のLGの様に複数枚の小型LEDパネルを組み合わせて大きなパネルとして展示しています。
ブース中央には、この様に全天候型TVが柱の両面に設置。
全天候型をアピールするため、上部から水が滴り落ちています。
こちらにも先程のHisenseやLGと同じく超単焦点型プロジェクターの展示が行われています。
デザインに関してはLGが1番洗練されていました。
SAMSUNGのブースは中央に柱が立っていて、その周囲をぐるりと回れる様になっていて、それぞれの場所にそれぞれのコンセプトで製品が置かれている作りでした。
以下の動画では、各ブースの様子を見て頂けます。




























