• 2020年11月25日

    愛知 N様邸 LINN KLIMAX DSM/2のご納品

    愛知県のN様邸へLINN KLIMAX DSM/2をご納品させて頂きました。

     

     

     

    LINN KLIMAX DS/3からの入れ替えでした。

     

     

     

    元々はLINN KLIMAX KONTROL SEとの組み合わせで音楽を楽しまれていたN様。

    入れ替えになるきっかけは、Amazon Music HDをお楽しみになられたいとご要望を頂き、同じ部屋のシアターシステムでお使いのAVプリアンプ、marantz AV8805でAmazon Music HDを再生出来る様に仕様を変更した事でした。

     

    marantz AV8805でAmazon Music HDを再生し、プリアウトからLINN KLIMAX KONTROL SEのUnity Gain機能を使い、パワーアンプへ信号を送る様なシステム構成ですが、そのAmazon Music HD再生音がハイレゾなのに良い音には感じないと言うのです。

     

    私も横で聞いていた所、確かに音源はハイレゾなのにレンジが狭く広がりが無く、詰まった様な音でした。

    そのため、LINN KLIMAX DS/3でCD品質のTIDALと比較視聴を行った所、明らかにLINN KLIMAX DS/3で再生した方が声の伸びも音の広がりもアーティストの表現力も伝わって来るのです。

    この結果にはN様も驚いた様で、これならわざわざハイレゾをmarantz AV8805で聴かなくてもLINN KLIMAX DS/3でTIDALで聴けば良いと言う事になりました。

     

    ただし、今のシステムでボトルネックになっているのはアナログで微細信号を処理しているLINN KLIMAX KONTROL SEで、この部分を無くしてプリ出力の手前までデジタル処理を行なっているLINN KLIMAX DSM/2へ統合した方が全体的な音質アップに繋がりますよ、とご提案させて頂いて、弊社でLINN KLIMAX DS/3を下取りしてLINN KLIMAX DSM/2へと入れ替えする事になりました。

     

     

     

    入れ替え自体は既にAccount Space Optimisationへのアカウント登録や部屋の測定、調整等が済んでいたので、DHCPによるMACアドレス固定やAMXホームオートメーションのプログラム変更等のみで完結し、比較的スムーズに完了しました。

     

     

     

    入れ替えが完了したAccount Space Optimisationの画面。

     

     

     

    作業が完了し、N様へお聴き頂いた所、LINN KLIMAX KONTOL SEがあった頃と比べ明らかに静けさが増し、1音1音の粒だちや輪郭が引き立ち、音の位置が明瞭に分かり、音楽性の濃密さがより引き立ちつつ、所謂ベールが2〜3枚ほど剥がれた出音に、N様から思わず「いや〜参りました」の一言が飛び出たほどの改善ぶりに私も嬉しく感じました。

     

    様々な音楽をひとしきりお聴き頂いてご満足頂いたN様へ、「実は…」と更なるご提案をさせて頂いたのですが、その内容は次回のColumnにてお伝え出来ればと思います。

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