名古屋のお客様宅で今日からAMXホームオートメーションのプログラム入替作業のため、昨日から名古屋に入り、ホテルでIRエミッターの配線準備やプログラムの事前修正を行っていました。
IRエミッターやRCA変換コード。
IRエミッターとは赤外線発光装置の事で、制御対象機器の赤外線受光部へ貼り付けてAMXマスターコントローラーから赤外線の信号を送信し、機器を制御するために使います。
AMXホームオートメーションで、IRエミッターをそのまま使えるケースは余り多くなく、ほとんどの場合は有線LANケーブル等で延長して使います。
それは、AMXマスターコントローラーと制御したい機器(スクリーンやプロジェクター、ライトコントローラー等)が離れているからです。
以前、メーカーにどれ位まで延長してもIRエミッターとして機能するかを聞いた所、「出来るだけ延長はおすすめしません」との回答でした。
しかし、私の経験では約20m位まではIRエミッター延長しても問題なく動作していました。
20mと言えば、双方向通信のRS232で制御する場合のほぼ限界値なので、IRエミッターの方が延長するには向いているのかもしれません。
今回の名古屋のお客様は複数の機器を入替し、システムの運用方法も今までと少し変わる箇所があるので、現場で実際に機器を動かしながら調整する作業となります。
AMXホームオートメーションは細部までプログラミング出来るので、お客様のニーズに沿った使い方にカスタマイズ出来るのが一番の強みですね。
