LINNのパワーアンプからAKTIVモジュールを取り外し、新しく追加する機器を箱から取り出してそれぞれラックへ設置します。

上段に置かれたLINNの機器。向かって右側はLINN AKURATE DSM。左側は上からサラウンドスピーカーを鳴らす為の4Way EXAKT Digital AKTIVと、8chパワーアンプが内蔵されたEXAKTLINN MAJIK EXAKTBOX-I、そして下はフロントスピーカーを鳴らす為の5Way EXAKT Digital AKTIVが内蔵されたLINN AKURATE EXAKTBOX。

それぞれの機器の配線を間違いの無い様に接続し、それぞれラックに納めます。

既存のDIGAの上には4K UHD対応プレーヤー、OPPO UHD-203。4Kプレーヤーとしてほぼスタンダードな機種となりつつあります。

DIGAとOPPOの右隣、今までLINN UNIDISK SCとLINN MAJIK DSが収まっていた場所にはLINN AKURATE DSMとLINN AKURATE EXAKTBOXを設置。

天吊しているサラウンド用スピーカー、LINN KATANは背面端子を全て外して組み直す事でネットワークをバイパスするAKTIVモードへ変更し、EXAKT Digital AKTIVに対応しました。
余談ですが、この頃のLINNのスピーカーは今の様に背面のターミナル部全体を外してカプラーでAKTIV、PASSIVの切り替えるのでは無く、2枚の表面実装基盤の組み合わせでシングルワイヤーからトライワイヤーまでのPASSIVとAKTIVへ簡単に切り替えられる非常に合理的でスマートな構造でした。

機器の設置が完了したラック。
下段左側に収まっていたテレビチューナーはテレビの入れ替えに伴い撤去し、その場所へセンタースピーカー用のパワーアンプ、LINN AV5125とLINN MAJIK EXAKTBOX-Iを収め、その右側にはLINN AKUBARIK-Pをドライブする為のパワーアンプが2台、中段には既存のセンタースピーカー、LINN TRIKANにQNAPのNAS、上段左側にPanasonic DIGAとOPPO UHD-203、その右側にLINN AKURATE DSMとLINN AKURATE EXAKTBOXが収まりました。
やっと機器の設置が終わり完成と思いきや、セッティングはまだ行ってません。
と言う訳で、次回はSpace Optimisationのセッティングの様子をお伝えします。