和歌山県K様邸リビングシアターのインストール、後編です。

前回は金具のみ取付していましたが、今回ようやくプロジェクターを取付完了。梁に出来るだけ近づける様にポールの長さは最小限にしています。

HDMIケーブルや電源ケーブル、それに将来用のLANケーブルは梁上に彫り込まれた溝があるので上手く隠れます。

リビング正面の造作ラック上に取り付けられたLINNの埋込スピーカー、CUSTOM 2K 106C。通常は白色ですが、建築家の方と色見本を元に打ち合わせを行い、壁の色と近い色で吹付塗装をかけています。
これはまだグリルを取付してない状態。作業完了後にグリルを取付予定です。

テレビを壁掛する為の金具を取り付け中。防犯カメラの映像をテレビで見る為のユニットが金具の真ん中に仕込んでいます。

テレビを壁掛してフロントスピーカーにグリルを取り付けた所です。普段のリビングとしての佇まいを損なわない様な一体型のデザインが実現出来ました。

スクリーンを少し下げた所です。造作ラック横幅ほぼギリギリで110インチを確保出来ました。

LINNのサブウーファー、AKURATE226。残念ながら現在は販売終了となりましたが、サイズからは想像出来ないパワフルな低音がモリモリ出ます。階段下のスペースを上手く活用してサブウーファーを収納した事で機材の露出が無いリビングシアターの実現です。
次回は完成編をお届けしたいと思います。